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ブログ公開日:2019年6月17日
前々回のブログ「ポスティング記録の営業ポスティング」に対する『当院のポスティング』ブログへの『補足情報』として、私と「 『司馬遼太郎著書』との接点」をご紹介。
(以下、どの画像もクリックするとリンクページが開きます。)
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※このページ(サイト全部にも適応)の内容の読み方について (あらかじめご理解ください)
●各画像にリンクしているリンク先の情報は必ずしも画像の内容と一致しておりません。(例:龍馬=儒学信奉者ではありません。)まさかとは思いますが誤解なさらぬようよろしくお願いいたします。(←ブログ公開時記載)
●何度言っても分からない方が多いため、念には念を入れてご説明をしますが、当院トップページ(リテラシートレーニングの項)や中庸マスクでもお伝えしていますように、元々私の思考パターンに「白黒思考に囚われるようなワンパターン方式」はほぼ存在しません。
世の中の印式カレーが好きの人皆が本場印土のガースト制を支持している訳ではないと思いますし、それと同じで私は竜馬は日本史上の偉人であるとの考え方の立場ですが、幕末で竜馬だけのファンとか、元々アイドルのように崇拝しているわけではありません。(例えば当ページ画像から「水戸陽明学」へもリンク紹介してますし、、)
当然ですが、これまでに読んできた小説やマンガでもいくらかそれから影響を受けたとしても、そもそも読者としてストーリー全部を歴史そのものとか事実として鵜呑みにしている訳ではありません。(←2022年10月追記)
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ブログ本文
元々歴史に詳しいほうではないのですが、、、、(1)は20歳代中頃に読んだ"マンガ"の「お~い!竜馬」です。これがきっかけで、次に司馬遼太郎作の「竜馬がゆく」(2)を知ることとなり、これも全巻あっという間に読みきりました。
それ以降司馬遼太郎著作の魅力を知ることとなりましたが、
その数年後、京都のバイトで出入り中、なぜだか近くのホームレスの方から「司馬遼太郎の古本」(3)をいただきました。(後日返礼にタバコ、たしか2箱)
そしてその次は短編集(4)を読みました。ちなみに「G商会」は儲け主義か??
(5)歴史アーカイブスを実際に訪ねる
▼最近偶然見た渡辺謙主演作・2019.5.19.BS再放送.TV画面より
1989年に5億もの巨費投じ制作されたという、迫力満点ドラマ
(織田軍戦闘シーン/「〇〇の糞野郎どもっ!」)
▼(3)いただいた古本 (本の画像をクリックするとリンクページが開きます。)
▼(5)「維新の道」のパンフレット
▼パンフ裏面
▼2000年に読了(新渡戸稲造バージョン武士道)
▼下画像:第六巻第10話から引用
開国の影の功労者。彼のサバイバルは超奇跡。
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追加の啓示情報( 2022年6月 )
(*啓示のポイント、内容があった作品視聴歴TV画面引用)
▲もののふ降臨 (最近に再放送された「映画マトリックス」のTV画面より/初視聴は2001年海外VHS、場所はBW,SSHostel)
救世主として選ばれたネオが覚醒して武術をダウンロード中、背後の掛軸との一致も"啓示"と受け止めた。
▲単刀直入!
▲何年ぶりか分からないほど久しぶりの地元図書館(入口入ってすぐ正面の本棚)にて(2021年6月)
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✡神の力と神の戦士✛(神+武)
"The Emperor's posthumous name literally means "divine might" or "god-warrior". It is generally thought that Jimmu's name and character evolved into their present shape just before."
(出典:神武天皇 ウィキペディア英語版2024 | https://en.wikipedia.org/wiki/Emperor_Jimmu#cite_note-21 | Kennedy, Malcolm D. A History of Japan. London. Weidenfeld & Nicolson, 1963. )
天地創造神 「古事記」より( https://jpsearch.go.jp/item/najda-qMGlHA0acPg6I7pxHJwlh2oVc8QBI92l_0001 )
映画「最後の決闘裁判」のセリフから「神と武力との関係」への啓示
Revelation to Messianic Shinto.
●当ページに表示、掲載した画像について
当ページ内でご紹介した画像ですが、各画像には固有の情報、アイデンティティーが存在しますが、これらの情報は必ずしも当ページの情報発信の内容と100%一致するものではありません。また一致させる必要性も高くはないと考えます。
なぜなら、当ページの情報発信は、某社社員による機関紙のポスティングに対する「返答」であるからです。しかもその返答、つまり、選択し掲載した画像の中には私個人の「啓示」も含まれるからです。
例えば、K俳優がこれまでに出演した映画テーマは多岐にわたりますが、映画のテーマや役柄と彼個人的の私的な価値観が100%一致するとは限りません。そのうえで各画像の本来情報と当ページの内容とが一致するかどうかにおいても、全体的にも部分的にもそれぞれに「合致する、しない」があって当然のことと理解すべきです。
分かりやすい例の参考として、「K俳優のアイデンティティーを知ることができるインタビュー記事」をリンク紹介しておきます。これもまた「逆説」になりますが。。。(2022年10月 記事リンク追記)
某社の政治機関紙
前々回のブログでご紹介した「とある営業マンから当院へポスティングされた封筒」について簡単解説します。2017年9月7日(14:00)に見知らぬ某社営業マンがいきなり当院へ来訪し、「物件紹介」として大きな封筒を置いていきました。後で知りましたが封筒の中には別に厚めの冊子(政治色の強い機関紙)が入っていました。当院テナントビルには他に7店入居者が入っていますが、確認したところ当院だけに来られたようです。
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日時:2019年6月17日 21:55
誠に申し訳ございません。現在わきさか鍼灸院は移転しております。移転に伴い、現在極一部の患者様とご紹介の新規様への治療を除いて他の方への治療を受付けておりません。そのため基本的にメールでご連絡をいただいても返信をしておりません。また、サイト内のページには「旧ページ」が混在しており、掲載情報が不正確なところがあり、ご不便をお掛けしております。重ねてお詫び申し上げます。
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