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大阪わきさか鍼灸院

HOME > 刺鍼灸法・治療技術や理論を簡単紹介 >鍼刀・刃鍼 中国の特殊鍼法の紹介

鍼刀治療(小鍼刀・刃鍼治療) 鍼先がマイナスドライバー形の特殊鍼法の紹介

こちらでは、中国留学中に見た、特殊な鍼を当時の体験談を交えて簡単にご紹介します。

北京の大学での臨床研修では、派遣された病院で学生たちが2~3人ずつの組に分かれて、それぞれの教官の元で臨床研修を行います。外来はたいてい午前診療のみが多く、その場合の来院患者さんの数は、おおまかに先生一人当たり20人くらいです。
そして私がその時に担当になった教官は、普通の鍼治療だけでなく、「鍼刀」という特殊な鍼治療を週2回(火・木曜日の午前のみ)、普通の治療室とは別にある、密閉型専用処置室で行っていました。(因みに留学生が教官を自由に選ぶことはできません)この治療の受け入れ患者さんは、だいたい5人くらいまでが多かったです。鍼刀は、いろいろと準備などが大変なので少人数制です。週の内、他の3日、月・水・金は一般の鍼灸治療を行なっていて、当然こちらが私にとってはメインとなる臨床研修だったのですが、せっかくなので、この特殊な鍼刀治療の研修を願い出てみたところ、幸運にも研修の許可(6ケ月)をいただくことができました。ちなみに、この特殊な鍼刀治療は、北京でもごく一部の総合病院でしか受けることができません。やはり総合病院なので安全体制が万全だからでしょう。鍼刀治療を開始する前には"必ず局所麻酔を使用"します。そして鍼刀を操作すると「ブチッ、ブチッ」と組織が切れる音がします。。。残念ながら今回このページでは、治療成績や治療技術などの詳細公表はひかえさせていただきますが、、、中国にはさまざまな治療理論、刺鍼技術が多く存在するということを知っていただけたらと思い、ご紹介させていただきました。

私個人的に、同じ立場の場合にこれを受けたいかどうかの価値観は別にして、この鍼刀治療の臨床現場をここまでしっかり見てきた日本人はおそらく私以外にいないでしょう。もちろん、当院での普通の鍼治療にも応用し、生かされています。

上から2段目が鍼刀(小針刀)

上段より、シャープペンシルの芯の直径0.5mm 鍼刀の太さ0.8mm 刃先面は更に少し広い感じがします、写真のもの以外に更に長いタイプ、太い物があります。ほとんど「針がね」です。下段は0.20mmの一般的なしんきゅう鍼

 

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院長紹介

脇坂達也 鍼灸師
1970年 大阪 出身

経歴

鍼灸院で研修

スポーツクラブ内整骨院

北京語言大学漢語速成班

北京中医薬大学中医針灸進修科

中国での病院研修

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