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腰痛は炎症?冷やすか温めるか・・・(その1)


当院では腰痛の方もよく来られます。慢性腰痛、急性のぎっくり腰など。そしてよく質問を受けます。温めたほうがいいですか?冷やしたほうがいいですか?

もちろん腰痛のそれぞれ痛みの原因によって対処が異なりますが、通常急性のぎっくり腰は何か重い物を持ち上げる時や、腰を前かがみにしたり、体幹の捻転など不自然な動きで腰に無理な力がかかった時起こります。もう少し具体的には、普段から腰部筋に蓄積された疲労で筋の柔軟性の低下が起こり、先ほどの動作が更なる負担となり、ついに腰の筋肉がケイレンの様な過緊張状態に陥ったり、あるいは筋肉を含む周辺の軟部組織に何らかの障害が合併して炎症を起こしてしまうことで起こります。
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この場合、炎症が起こって痛みが起きている可能性がありますので、なるべく早く炎症を鎮めなければなりません。炎症を放置すると組織の破壊が進みますので、消炎鎮痛作用のある冷湿布か氷で素早くアイシングする必要があります。ズキズキ痛けば氷で直接冷やせればいいのですが、なければ冷湿布が無難で十分です。

時々お聞きする失敗例は、温めて血行を良くしようという考えから、その日のお風呂でゆっくり入浴してしまい翌日に痛みが悪化してしまうパターン。これは炎症の程度によりますが、入浴で患部が温まり炎症が進行することによる痛みです。

ぎっくり腰は、ご本人が単なる筋緊張のみの痛みか、炎症による痛みかの判断がつきにくいので、冷やすか温めるかの判断もつかないことになります。これは仕方ないのですが、炎症が無い腰痛にアイシングをした場合のデメリットは大きくないので、やはり「冷湿布」がおすすめです。

分からなくてアイシングに不安や抵抗を感じるのでしたら、少なくともその日は温めずに様子を見る方が無難かもしれません。

もし腰痛が悪化したり、何日経っても腰痛が改善されなければ鍼灸治療がおすすめですが・・・いま起こったところの腰痛の方ならこれを参考に正しい対処してほしいですね。次回は急性期以降の腰痛対処法をお伝えします。


(*上記の症状には当院の鍼は非常に有効ですが、結石による発作やその他の原因による急性腰痛も存在しますので、専門医での受診はされてください。)

日時:2011年6月22日 23:37

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院長紹介

脇坂達也 鍼灸師
1970年 大阪 出身

経歴

国内鍼灸院で研修

スポーツクラブ内整骨院

北京語言大学漢語速成班

北京中医薬大学中医針灸進修科

中国での病院研修

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