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「適応症ページ」の誤表示について


つい先日11月22日、ある患者さん(同業者か?)から『尋常性乾癬の治療希望』ということで、「問い合わせメール」が届き、「当院での治療希望と治療内容に関するご質問」をいただいておりました。
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(↑ 上の画像クリックで拡大表示します)

「尋常性乾癬」は、この「お問い合わせ」をいただく少し前のつい最近(11月初旬)まで、当院の「適応症ページ」の「適疾患リスト」にあった病名で、「尋常性乾癬、皮膚炎」というふうに表示されていたのですが、11月初旬時点で「削除していた」ところであります(元からページ自体は無く、文字の表示だけです)。

そして「尋常性乾癬」は、かなり以前に当院の「適応症」から外していた疾病名でしたが、なぜかいつの間にか「適応症リストに再度表示している状態」になっていました。

これについてもう少し詳しくご説明しますと、正確には「尋常性乾癬」と「アトピー性皮膚炎」は、開業時に入っていた「適応症名」でありましたが、当時の方針転換により、開業1、2年後には「適応症リスト」から削除していましたものであります。(リスト表示だけでページ自体は作成してません)

しかしなぜか、「削除していた表示内容」がまた表示される状態になっていたのです。
とにかくこの「お問い合わせ」のあとすぐに、当方で「HP内容の履歴としてスクリーンショットしていたデータ」(スクリーンショット)を確認してみたところ、やはり「2014年4月3日までは、いったんは削除されていた状態」であったことの確認ができました。

ということですので、それ以降、すなわち2015年ころからは、「尋常性乾癬 皮膚炎」という表示が再びなされる状態になっていたということになり、かなり長期間間違った表示内容になっていたことになります。

「間違って再表示されていた」可能性としては、古いファイルを間違ってアップロードしてしまっていたか、あるいは外部からの不正な改ざんなのか、ということが考えられますが、今となっては定かではないのですが、それにしても当方がこのような「誤表示」にまったく気が付かず、長らくそのままになっていたことはたいへん不覚であり、誤解を与えご迷惑をおかけした方々にはたいへん申し訳ないことと思っております。

今回この患者さんからいただいた「問い合わせメール」は、当方が「尋常性乾癬の誤表記」に気が付き、削除したその1週間後くらいにいただいたものでありますが、当方はこの方に対してすぐに「謝罪メール」を返信し、同時に「この疾患に関する当方の見解」と「有用情報」をお伝えさせていただきました。
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(↑ 上の画像クリックで拡大表示します)

それからですが、当院では開業以来、尋常性乾癬の治療をお受けしたことは一度もありませんし、お問い合わせメールやお電話をいただいたことも一度もありませんでしたが、この方と同様、これまでの「誤表記」を見た方の中には何らかの誤解を与えていた可能性が考えられますので、これについても「お詫び」申し上げるとともに、この度当ブログにて、『尋常性乾癬の表示状況についてのご説明』と、『この疾患に関する当院の見解』を述べさせていただくことといたしました。


当院「適応症ページの誤表示」について
先に申しましたとおり、「尋常性乾癬」は、2009年当院開業時から約1~2年間ほど適応症として「リスト」に入れてた疾患名でありましたが、その後の当院方針転換によりこれらを削除していました。アトピー性皮膚炎はこれよりもう少しあとで削除したと思います。

「尋常性乾癬」を当院適応症に入れていた理由ですが、これ自体まったくのデタラメということではありません。少数ですが、中国の病院研修中に「実際にShu先生の尋常性乾癬の治療を見た」ためであります。これは中薬併用の鍼灸治療でしたが、鍼灸に関しては今の日本ではまず行われていない治療法です。(中薬とは煎じの漢方薬:処方は血虚証がメイン)

念のため、デタラメでない参考証拠として、かつて日本で行われていた他の皮膚疾患への民間治療導入も追記しておきます。2021/ 1/ 16)

アトピー性皮膚炎に関しても、当院症例(部分改善・日本式気功鍼でない)と、他院見学で改善症例を確認(日本式気功鍼でない)しており、適応症として皮膚病に鍼灸治療ということが特段やましいというわけではなく、単なる方針転換です。

とにかく当院の方針変更により、開業約1年後には「尋常性乾癬」を適応症リストから削除しており、これまで1件もこの治療を受けいれていなかったことも含め、まったくの事実であります。

どちらにしましても、これは当方のウェブサイト管理が不十分であったために出た問題であり、当ホームページを閲覧した方にご迷惑をおかけしたことには変わりありませんので、たいへん申し訳ないことと思っております。今後はホームページ内容全体の管理をしっかり行なって参りたいと思います。


「尋常性乾癬の治療」について
2009年当院開業時は、近年のように「尋常性乾癬」の発症原因やメカニズムがまだあきらかになっておらず、新しい薬もまだ無かった時期時代でありました。

2009年開業時の当院のこの病気に対する見解としましては、この病気への鍼灸治療としては、中国漢方や他の養生との併用を前提としており、それなりに症状改善が期待ができると考え、適応症に入れていました。

その後の判断により、2011年頃には適応症から外したことは先に述べてとおりです。結局この間「尋常性乾癬」への治療は、一件も行なっていません。


当方がおすすめする「尋常性乾癬」治療の最新治療の方向性について(2020年時点)
病因本態は、自己免疫系の異常(TH17)と言われており、研究レベルなども含めると、○○○○不足、○○不足などと関係していると言われています。

病院の処方だけです直ぐに完治できるならそれにこしたことはないですが、もしかしたら○○の面も同時に考慮されるとよいかも知れません。現在当院の適応症ではありませんし、ウェブ上ではこれ以上のご説明は控えさせていただきます。

この度は「当院の適応症ページ表示内容の不備」によりご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。ご迷惑をおかけしたた方々には、以上の状況へ何卒ご理解いただき、またご容赦いただけますようよろしくお願いいたします。

※この度この件の説明は、「本来削除していたはずの表示内容が意図せず長期間表示していた」という意味で「誤表示=ミス」としておりますので、「通常のホームページ内容の変更は、ミスではありませんので、今後当ホームページ内容の追記、変更、削除は、予告やこのような詳細説明を行うことなく、適宜行いってまいります。どうかご理解ご了承ください。

※当院は移転を完了しております。当院の移転に伴い、現在極一部の患者様とその方のご紹介新規様への治療を除いて他の方への治療を受付けておりません。ご不便をおかけしており誠に申し訳ありませんが、どうかご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。

下は「お問い合わせメール」のヘッダー情報
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(↑ 上の画像クリックで拡大表示します)

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日時:2020年12月23日 00:23

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院長紹介

脇坂達也 鍼灸師
1970年 大阪 出身

経歴

国内鍼灸院で研修

スポーツクラブ内整骨院

北京語言大学漢語速成班

北京中医薬大学中医針灸進修科

中国での病院研修

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