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腰痛治療に新旧常識 ストレス腰痛にも当院鍼治療が有効です!


追記(2020年9月20日)
当ブログの鍼灸論文について

当ブログ2013年5月25日公開では、「日本人には腰痛が多い」という情報をご紹介しており、それと同時に私が読んだ海外の鍼灸論文でも「(某国の)腰痛の有訴率は高い」ということが書いてあった旨をご紹介しておりました。

この海外の鍼灸論文は、このブログ公開後、当院内で自由に閲覧ができる状態にしてありました。そして、このブログでは、「腰痛の有訴率は高い」ことに関して、腰痛の人が多いのは、世界的に共通する現象ではないか?という見解を述べただけであります

よって、当ブログ内で触れました海外の鍼灸論文は、当院内で誰でも読むことができる状態にしてあるものの、「当院の腰痛の鍼灸治療法が、この鍼灸論文とまったく同じ方法、内容で行う」、ということを宣言しているわけではありませんまたブログ内ではそのようなことは一切書いておらず、そういう意図もまったくありません

当院の基本方針として、論文は参考として参考になるものは取り入れるものの、当院の鍼灸治療は、「高度レベルに行うこと」がモットーであり、論文のように決まったパターンの治療法を行うものではありません。(注:ちなみにこの論文を読んだ人は極わずかです)

それから当ブログ文章の一部に、言葉足らずで不明瞭なところがありましたので、このたび改めて加筆修正を行いました。ただし本文主張内容に変更はありません

 

~~~~~~~~~~~~~~ 以下 元の公開ブログ ~~~~~~~~~~~~~~

 

日進月歩の医療情報は、日課のごとく確認しています。
その中で最近、「腰痛治療の指針」が刷新されたことを知りました。通常Dr が診療をする時は、こういった「マニュアル」を元に治療方針を定めます。別名「標準治療」ともいいます。

そして腰痛といえば誰にでも経験があるほどで、国内の調査報告では、自覚症状がある症状のなかで、「腰痛」を訴える人が1番多いという結果が出ているそうです。ちなみに女性の腰痛は2位で、1位は「肩こり」になっています。某国の鍼灸論文でも同様に有訴率は腰痛が一番多いということで、腰痛の多さは世界共通かも知れません

その内容はざっとですが、疫学、原因、診断、治療、予防などに関する知識や資料がまとめられていて、診断法や治療法ごとに、有効性の目安となるオススメ度を5段階に分けて評価しています。Aは、「科学的根拠が強いので、強く推奨する」・・・、「行なわないように」まで、という具合にです。

そして腰痛を訴えて医療機関で受診する人のうちの椎間板ヘルニアなど原因が特定できるのは約15%で、その他85%の原因がよくわからない腰痛を非特異性腰痛となります。慢性腰痛、ぎっくり腰は画像や診察ではよくわからないのでこちらに含みます。

今回の新しい指針では、原因不明の慢性腰痛に対してストレスとの関わりが指摘されていたり、運動が有効とか、画像診断は必要に応じて・・・などが新しいポイントだそうです。

さて、ストレスといえば、ストレス大国のこの国でストレスがまったく無い人はほぼいないと思います。ストレスで交感神経の働きが優位になると毛細血管が緊張するので末梢の循環障害がおこり、筋緊張(=肩こり腰痛)が起こりやすくなるのは当然の摂理で、なるほどよく頷けます。こんな状況が長期化するということは、人によってはストレスホルモンの影響を長期的に受けていることに等しく、日常的な消化器系統の機能低下が起こり、老廃物の解毒排泄も滞りがちになり、やがて単なる筋緊張が、「ひどい凝り」の状態(硬結化)に変化するかも知れません。

もうひとつ、原因不明の慢性腰痛には運動が有効と報告しています。運動をすれば筋肉が伸び縮みして血管をポンプのように動かすので、循環がよくなる、結果、筋肉が多少?ほぐれるハズです。

これらの事象をまとめると、85%を占める原因不明の腰痛の内、そのほとんどは筋・筋膜性による腰痛の可能性が高いと思われます。


【わきさか鍼灸院でできること・・・】

当院でも多くの腰痛をみています。
そのなかで、原因が分からないためか?すごく躊躇してから来院される方が多いのですが、実際ほとんど腰痛に鍼治療が適応しています。

ストレスの原因は各人様々です。鍼治療で上司のパワハラを沈静化することはできませんが、パワハラのストレスの結果おこる身体的緊張(筋肉や自律神経)は、後からでも当院の鍼灸治療で和らげることはできます。鍼治療の局所治療では、筋肉の緊張が取れますが、当院鍼灸はそれだけでなく、特定ツボにて自律神経系への治療もできますので、副交感神経系をほぼ確実に優位にさせることができます患者さんによっては治療中にお腹が鳴ったり、眠くなることは珍しくないほど、即効性を発揮することがあります

それから運動をしても治らない腰痛、運動をしているのに逆に腰痛が起こったといって当院へ来院されるケースもよくあります。

こういうケースは個々の状況が異なるので単純に説明できませんが、筋緊張が慢性化すると運動をするだけでは緊張した筋肉がほぐれなくなっていることが多々であります。そのうえ場合によっては部分的に動きを妨げる筋緊張が潜んでいたりして、運動して骨格が可動する際、どこかしらに無理な力がかかるために、緊張の悪循環を起こしていることもあります。

当院の鍼治療はこのような運動時に起こるような難しい腰痛の痛みにも高レベルで対応しています。当院内の一般論として、当院の鍼治療で痛みが改善する状況が多くみられますので、世間には鍼でしかほぐしきれない筋緊張がかなり存在するといえます。

ということで、実は多くの原因不明の腰痛に鍼治療が適応ということが当院の臨床からも見て取れます。この事実を是非知って頂きたいです。

しかし鍼灸業界にはいろいろな方法があるので※A)、もし他院さんで治療を受ける場合は、前もって治療内容をよく確認することをおすすめします。(※A:のリンクページは、当院HPサイトマップ内にて公開していました)

当院の腰痛治療や筋肉性疼痛への鍼治療は、緊張している筋肉、硬化したポイントに的確に鍼を打つことを重視しています。筋緊張を直接除去するため、最も確実な治療法と確信しています。

開業以来、急性で激しい痛みのぎっくり腰から年単位の慢性腰痛、椎間板ヘルニアや坐骨神経痛まで、幅広く多くの改善実績があります。お困りでしたら、ぜひ当院の鍼治療にお任せください

*注)ブログ本文中の某国の鍼灸論文は、原文と翻訳したものが院内で閲覧できます。ご希望の際はお気軽にお申し出ください。

*注:2018年10月) 現在わきさか鍼灸院は移転しております。残念ながら現在当院は移転に伴い、極一部の患者様とご紹介新規様への治療を除いて他の方への治療を受付けておりません。誠に申し訳ありませんがどうかご了承ください。そのため基本的にご連絡への返信をしておりません。誠に申し訳ありませんが、どうかご了承ください。新ページの更新が不完全でまだ旧ページと混在しますことで全体としての情報発信が不正確な状態が続きますことをお詫び申し上げます。

2013年5月25日

5月22日(水)の午前は臨時休診です。


5月22日(水)の午前診は所用で一時外出のため、臨時休診とします。午後は通常通り受付対応いたします。ご迷惑をお掛けしますがご了承の程よろしくお願いいたします。

2013年5月19日


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休診日 火曜日・祝日

院長紹介

脇坂達也 鍼灸師
1970年 大阪 出身

経歴

国内鍼灸院で研修

スポーツクラブ内整骨院

北京語言大学漢語速成班

北京中医薬大学中医針灸進修科

中国での病院研修

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